| 設定について |
| Q. |
モードは、スキャンと駆除のどちらがよいのでしょうか? |
| A. |
VirusBarrier Xは、ファイルの内容や動作から、ウイルスである疑いのある未知のウイルスも検出する機能を持っています。そのため、本来ウイルスでないファイルに対してもウイルスの可能性を指摘する場合があります。この時、モードが駆除になっていると、ウイルスでないファイルを削除してしまう可能性があります。システムの内容がすべて明確に分かっており、本来はウイルスと疑われるようなファイルがシステムに混入してこないことが確実な場合(例えば、サーバなど)は、駆除で問題ありませんが、それ以外の場合はスキャンして警告を表示する設定がお勧めです。
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動作について |
| Q. |
Mac OS X Serverに対応していますか?
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| A. |
正式対応は謳っておりませんが、Mac OS X Server上での試験は行っており正常に動作することを確認しています。Mac OS X Serverは、基本的にOS Xと同じですので、特に問題が起きるとは思えませんが、AppleがMac OS X Serverの仕様を大きく変更した場合は対応できない可能性があります。なお常時監視されていないサーバでお使いの場合は、警告の表示はオフにしておいた方がよいでしょう。
なお、国内のパッケージの発売元であるACT2で、サーバ用のVirusBarrierも販売しておりますので、そちらも参照ください。
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| Q. |
手動スキャンが異常に早く完了するのですが? |
| A. |
FileVaultをオンにしている場合、「ホーム」フォルダの内容が暗号化されるため、より上の階層のフォルダやディスク/ボリューム全体を対象に手動スキャンした場合、「ホーム」フォルダ内の個々のファイルをスキャンできません。そのため、本来よりスキャンが早く完了します。「ホーム」フォルダ内のファイルをスキャンしたい場合は、「ホーム」フォルダか「ホーム」フォルダ内のフォルダ/ファイルを指定してスキャンすることで、正常にスキャンできます。 |
| Q. |
VirusBarrier Xを起動しなくてもマックは守られますか? |
| A. |
VirusBarrier Xは、インストールして設定が完了していれば、VirusBarrier Xアプリケーション自体を起動しなくても、常にバックグラウンドで動作してマックを監視しています。特にアプリケーションを起動する必要はありません。 |
| Q. |
環境設定メニューを選んでも、何も起こりません。なぜですか? |
| A. |
詳細は、確認してみないと分かりませんが、モニタの縦方向の表示可能領域の高さが環境設定パネルを表示するために十分でないと環境設定パネルが開きません。現在、一般に使用されているMacでは、モニタ解像度は十分にありますが、Dockを下に常時表示させている場合は、表示可能領域が足りなくなることがあります。Dockをモニタ下部に常時表示している場合は、念のため、表示位置を左右に変えるか、システム環境設定のDockで「自動的に隠す機能」を入りにしてお試しください。 |
| Q. |
Mac OS X 10.5 (Leopard)でFileVaultを使っていると、起動に異常な時間がかかるのですが? |
| A. |
VirusBarrier X4とFileVaultをLeopard上で併用すると、マックの起動時に異常な時間がかかる場合があります。この問題は、2008年1月3日に公開したウイルス定義ファイル (VirusBarrier X4 Defenitions) で修正してありますが、それ以前にVirusBarrier X4をFileVaultがオンのLeopardにインストールしている場合、起動に時間がかかるため、NetUpdateでのアップデートまで行き着かない場合があるかも知れません。その場合は、以下の手順でウイルス定義ファイルをアップデートしてください。
- まずマックをShiftキーを押したままにしてセーフモードで再起動してください。
- 次にターミナルで 「sudo touch /Library/StartupItems/VirusBarrier/.disabled」 と入力してください。これでVirusBarrier X4が無効となります。
- 通常通りにマックを再起動してください。
- NetUpdateを実行して、VirusBarrier X4 Definitionsをアップデートしてください。
- ターミナルで 「sudo rm /Library/StartupItems/VirusBarrier/.disabled」 と入力して無効にしたVirusBarrier X4を削除してください。
なお、これはVirusBarrier X4の問題で、VirusBarrier X5においては、FileVaultとの間でこのような問題の報告はこれまでありません。もしVirusBarrier X5とFileVaultの間で似たような問題が起きた場合は、お手数ですが、インテゴ・サポート(supportjp@intego.com)まで問い合わせください。
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エラーについて |
| Q. |
手動スキャンの途中でスキャンが停止、あるいは終了してしまうのですが? |
| A. |
手動スキャン中にスキャンが完了せず、停止あるいは異常終了してしまう場合は、スキャンしているファイルのいずれかが壊れているなどの原因で、FinderまたはVirusBarrier Xでエラーが起きた可能性が大きいです。このような問題が起きた場合、原因となっているファイルを特定し、スキャン対象から除去するか、削除してしまう必要があります。ファイルを特定するには、まず主要なフォルダを個別に手動スキャンし、どのフォルダでエラーが起きるかを確認します。エラーが起きるフォルダが分かったら、そのフォルダ内の一つ下の階層のフォルダを別々に手動スキャンし、エラーが起きるフォルダを特定します。この作業を繰り返すことで、最終的に問題となっているファイルを絞り込むことができます。 |
| Q. |
マック起動直後に、VirusBarrier Xを起動するとエラーになるのですが? |
| A. |
マックは、起動時にバックグラウンドで動作するプログラムを順番に起動します。そのようなプログラムの中には、VirusBarrier Xが利用するIntegodと呼ばれる「エンジン」にあたるプログラムも含まれます。この「エンジン」が起動する前にVirusBarrier Xアプリケーションを起動してしまうと、VirusBarrier Xは「エンジン」を見つけられずにエラーを表示します。この場合、しばらくして再度VirusBarrier Xアプリケーションを起動すれば、正常に立ち上がります。時間をおいて試してもエラーになる場合は、インテゴ・サポート(supportjp@intego.com)まで問い合わせください。なおVirusBarrier Xは、常時起動しておかなくても、バックグラウンドでマックを監視していますので、ログイン項目に指定して自動で起動させる必要はありません。
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