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Personal Backup X4に関するFAQ


Personal Backup X4で表示されるエラーについて

Personal Backup X4の同期の動作について

Personal Backup X4のバックアップの動作について

Personal Backup X4で表示されるエラーについて
Q. 正常にバックアップされたようなのですが、ログにはエラーも記録されています。どうしてですか?
A.

Personal Backup X4は、バックアップを開始する前に、コピーするファイルの一覧を作り、内容をチェックする、プリフライト処理を行います。その後、その一覧にそってファイルのコピーを開始しますが、バックアップ処理中にマックを使い、ファイルに変更を加えたり、削除すると、プリフライトの内容と異なる結果となり、エラーになることがあります。特にクローンを行なう場合、システムが常時読み書きしているファイルが大量にあるため、クローン中にマックを使うとエラーになることが多いようです。バックアップ中、特にクローン作成中は、マックを使わないことをお勧めします。なおエラーの内容について詳細に調査したい場合は、ログのコピーを技術サポート担当者まで電子メールで送って相談ください。

Q. 同期中に「ファイルの競合」について警告が出ますが、どう対処したら良いでしょうか?
A.

同期とは、2台の異なるハードディスクやボリュームの内容を常にどちらかより新しい内容で統一する処理です。しかし、異なるディスクあるいはボリューム上の同じファイルの両方に対して、前回の同期後に変更が加えられている場合、どちらを残すべきか判断することは簡単ではありません。この状態を「ファイルの競合」と呼んでいます。「ファイルの競合」について警告が表示された場合、コピー元に指定したディスクあるいはボリューム上の「オリジナルを優先」させるか「より新しい方」を優先させるか選択することができますが、どちらが残すべきファイルか判断できない時は、同期を中止し、問題のファイルの内容を確認して残すべきファイルを決定してください。なお、同期では、ファイルに対するより新しい処理で統一しますから、どちらか一方のディスクあるいはボリュームでファイルを削除すると、同期後には両方のディスクあるいはボリュームからそのファイルが削除される状態になります。

ファイルの競合が起きた際に、確認ダイアログを表示させたくない場合は、同期を行う新規スクリプトを作成し、オプションで「前回の同期以後、両方のファイルが変更されていたら」のメニューから「確認」以外を選んでください。

本来同期が必要でない場合や環境で同期処理を行なうと、上記の通り、必要なファイルが削除されてしまったり、古いファイルに統一されたりすることがあります。同期は、デスクトップのマシンと持ち歩いているノートブックのマシンのデータを統一するなど特殊な用途以外では、使わない方が無難です。それ以外では、多くの場合、通常のバックアップを頻繁に行なうだけで、目的が達せられることも多いと思われます。

Q. 同期中させるとファイルが削除されてしまいます。なぜですか?
A.

同期とは、2台の異なるハードディスクやボリュームの内容を常にどちらかより新しい内容で統一する処理です。そのため、一度同期したソースとコピー先のどちらかからファイルを削除すると、次回同期した際に、もう一方にも変更が反映して、ファイルが削除されます。

どちらか一方からファイルを削除しても、もう一方の同じファイルを残しておきたい場合は、同期を行う新規スクリプトを作成し、オプションで「ファイルおよびフォルダを絶対除去しない」をチェックしてください。

本来同期が必要でない場合や環境で同期処理を行なうと、上記の通り、必要なファイルが削除されてしまったり、古いファイルに統一されたりすることがあります。同期は、デスクトップのマシンと持ち歩いているノートブックのマシンのデータを統一するなど特殊な用途以外では、使わない方が無難です。それ以外では、多くの場合、通常のバックアップを頻繁に行なうだけで、目的が達せられることも多いと思われます。

Q. バックアップの際コピー先に十分な空き容量があるのに、容量不足のエラーが表示されます。なぜですか?

ソースに指定したボリューム/フォルダをコピー先のボリューム/フォルダにバックアップすると、コピー先の中にソースのコピーが作成されます。バグでしょうか?

A.

Personal Backup X4で「バックアップ」を行う場合、ソースで指定したボリューム/フォルダ/ファイルを、コピー先の“中に”バックアップします。従って、例えば、Aというボリュームをソースに、Bというボリュームをコピー先に指定して「バックアップ」すると、Bというボリュームの中のAというフォルダとしてボリュームAがバックアップされます。これは仕様です。AというボリュームとBというボリュームの内容を同じにするには、ボリュームAを開いて、すべてを選択し、それをソースとして指定してください。

同様の理由で、例えば、あらかじめAというボリュームの中身をBというボリュームにFinderでコピーしておいて、その後、Personal Backup X4でボリュームAをソースに、ボリュームBをコピー先として「バックアップ」すると、ボリュームB上に新たにAというフォルダを作って、その中にボリュームAの中身をすべてコピーしようとします。すると、本来はほとんどのファイルが重複しているので十分な空き容量があるはずなのに、すべてのファイルを再び新しいAというフォルダ内にコピーすることになって、容量不足のエラーになる可能性があります。この場合も、上記と同じくボリュームAを開いてすべてを選択し、それをソースに指定してバックアップしてください。

なおフォルダ間のバックアップも同様ですので、フォルダを開いてすべてを選択してコピー先フォルダにバックアップしてください。あるいは、フォルダの場合は、コピー先として一つ上の階層を指定すれば、希望する結果が得られます。

 

 


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