INTEGOセキュリティ・メモ - 2007年1月6日
Apple Disk Management BOMのローカルアクセス権エスカレーションの脆弱性

 

脅威:Apple .Rooter.BlackCat.A

発見日:2007年1月6日

危険性:非常に危険

解説:

すでに野に放たれたこのゼロデイ攻撃ルータ・ツール(rooter tool)は、diskutilツールがMac OS Xのファイルアクセス権を修復する際の脆弱性を利用します。この脆弱性は、特別に開発されたコードを実行し、バックドアの設置やrootとしてのアクセスを可能とするように、アクセス権を設定します。この脆弱性は、Mac OS X 10.4.8で確認されていますが、それ以前のMac OS Xにも影響する可能性があります。

推奨する対策:

Intego VirusBarrier XおよびVirusBarrier X4(http://www.intego.com/jp/virusbarrier/)とその2007年1月6日以降の日付の定義ファイルを使えば、この脅威に対する防御が可能です。

Integoについて:

Integoは、Macintosh用のデスクトップ・インターネット・セキュリティおよび個人情報保護ソフトウェアを開発および販売しています。

Integoは、インターネットの危険からユーザとそのMacを守るあらゆる範囲のソフトウェアを提供しています。Integoの多言語対応のソフトウェアとサポートは、多くのMac関連誌から褒賞され、60以上の国で百万人以上のユーザを守り続けています。Integoは、米国、フランス、日本に事務所を設置しています。

インターネットの危険が増大する現在、Integoは、最新のセキュリティおよび個人情報に対する脅威から、ユーザとそのMacを守る新しいソフトウェアを開発するために日々尽力しています。

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