INTEGOセキュリティ・メモ - 2006年10月18日
一部のiPodでW32.RJump.A Wormが見つかる

 

脅威:W32.RJump.A worm(ワーム)

発見日:2006年10月17日

危険性:

解説:このワームは、コンパイルされたPythonスクリプトで、プログラムを実行するために完全なランタイムを含んでおり、リムーバブルデバイスに自らを複製します。一部のiPodで見つかったこのワームは、Windowsコンピュータに対してコンピュータへの裏口を設け、Windows Registryにインストールすることで、インターネットから別のコードをダウンロードすることができるようになります。

推奨する対策:Intego VirusBarrier XおよびVirusBarrier X4で、2006年10月18日付け、あるいはそれ以降のウイルス定義ファイルを使えば、このワームに対応できます。インストールしたデフォルトの設定では、VirusBarrier XおよびVirusBarrier X4はiPodを接続した際にスキャンしませんので、念のためiPodを手動でスキャンし、このワームに汚染されていないことを確認することをお勧めします。このワームは、Macintoshコンピュータには無害ですが、Windowsパーティションあるいは仮想ディスクに感染するので、ParellelsやVirutual PCでWindowsを使っているMacユーザには影響する可能性があります。このワームは数ヶ月前に登場したものですが、iPodで見つかったのは2006年10月17日です。

Integoについて
Integoは、Macintosh用のデスクトップ・インターネット・セキュリティおよび個人情報保護ソフトウェアを開発および販売しています。

Integoは、インターネットの危険からユーザとそのMacを守るあらゆる範囲のソフトウェアを提供しています。Integoの多言語対応のソフトウェアとサポートは、多くのMac関連誌から褒賞され、60以上の国で百万人以上のユーザを守り続けています。Integoは、米国、フランス、日本に事務所を設置しています。

インターネットの危険が増大する現在、Integoは、最新のセキュリティおよび個人情報に対する脅威から、ユーザとそのMacを守る新しいソフトウェアを開発するために日々尽力しています。

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